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現在使われているジッポーの原型は、オーストリア製のライターでした。
これを創業者のブレイズデル氏が改良し、現在の形となりました。
ジッポーは、素材から加工方法、デザインなど、様々な加工が可能です。
そのため、OEMは、自由度が高くとても人気です。
和心では、デザイナーが多数、在籍し、デザインには自信があります!
お客様の曖昧なイメージからでも形にします!
もちろん、デザインがお客様のイメージと合わなかった場合は、再度デザインさせて頂きます
シルバーは原子的に不安定なため、他の貴金属と比べ化学反応を起こしやすい金属です。
銀は放置しておくと、黒く変色してしまいます。
お手持ちのシルバー製品が変色してしまった経験がある方もかなり多いと思います。
多くの人がシルバーが酸化したと勘違いされていますが、実は、多くの場合、
空気中の硫黄成分に化学反応を起こし、黒く変色してしまいます。
シルバーアクセサリーを着けて、有名な温泉街に行くと、すぐに変色してしまいます。
硫化した黒いシルバーは見栄えはよくはありませんが、合えて、黒くする、燻し銀加工を
施すことで、さらに味わい深い色に変化します。
ZIPPOライターでも、燻し銀加工はとても人気があります。
ジッポーはアメリカの企業 Zippo Manufacturing Companyが製造する金属性のオイルライターの事を言います。
1932年、ジョージ・グラント・ブレイズデルがZippo Manufacturing Companyをアメリカ、ペンシルベニア州ブラッドフォードに設立しました。
1933年には、初期型のジッポーを製作・販売しました。
同社は、設立当初から企業のノベルティグッズとしての道を開拓していました。
ライターなので、タバコ業界がメインで、マルボロやキャメルのロゴ入りのジッポーは有名です。
ブレイズデル氏は、確実に火がつくライターを作ろうと決意し、創業に至りました。
氏は、オーストリア製のライターの販売権を取得しました。まずは、このライターを改造することから始まりました。
このライターは、使うたびにふたの部分を取り外さないといけない構造で、とても使いにくい使用でした。
それを片手でも開けられるように改良しました。
また、Zippoと言う名前は、今でも使われているファスナーの名前『Zipper』をもじって『Zippo』と付けたそうです。
ジッポーライターは第二次世界大戦中、兵士の間で普及しました。
『いつでも、どこでも、どんな状況でも火がつく』と話題になりました。
アメリカ軍は Zippo Manufacturing Company に軍へのライター納入を依頼しました。
具体的なロット数などは、アメリカ軍の極秘情報のようです。
また、戦場では、オイルの代わりに、ガソリンを使っていました。